ハウスかねきは1877年(明治10年) 当時造幣局に勤めていた、鈴木喜助が大阪市北区天神橋筋3丁目にて金物商としてスタートしました。(「金物商の喜助」略して㈱金喜商店という名前になりました)
昭和7年に現在の場所、天神橋6丁目にお店を移し、計140年以上この日本一なが〜い天神橋筋商店街でお店を営業しています。
元々あった金物商品(建築資材など)は、時代の流れと共にお店からは少なくなっていき、毎日使うキッチン用品や洗濯・バス・トイレ用品、に加え、現在は、キッチン用品やローズを中心とした雑貨等がお店を彩ってくれています。
フォトフレームやバスグッズ、タオルなど、お誕生日などのギフトにピッタリな「かわいい・きれい」な新商品が毎日入荷しています。
ちょっとしたお返しなどにも最適です。
並んでいる商品の内容は変わっていっても、「お客様に喜んでいただけるモノ・人であり続ける」という想いは、145年前から変わらず脈々と受け継いでいきます。
「遊びに来た」「食べに来た」ついでに食都、天満・天神橋にある「ハウスかねき」是非のぞいてみてください!
お客様に、ほっこり楽しい暮らしを送って頂きたい、かねきはそんな願いで素敵な商品を提案します。